こちらのカテゴリーではある一定の英語圏の国(米国、カナダ、英国、オーストラリア、ニュージーランド等)で使われる俗語を配信しています。

innit

意味:
“isn’t it”の短縮形だが、付加疑問文の形でisn’t heやaren’t theyの代わりに用いられたりする。強調の意味合いで使う感じ。「でしょ?」のようなイメージ。
イギリスのスラングで、特に若者やインド・パキスタン系などのブリティッシュアジアンの間で用いられる。

発音:
イニット

例:
My new car is cool, innit!(俺の新車、かっけーだろ!)
Lisa is really stupid, innit?(リサってマジで馬鹿だよな。)
※(本来はLisaは代名詞sheで受けるべきなので、Lisa is really stupid, isn’t she? となるべき)

innit
画像ソース:dvd-covers.org

下記はイギリスのお笑い芸人のAli Gがハーバード大学でスピーチを行った時に「innit」を使用した例。
「...‘cause Harvard is a place innit. You I ain’t no ignoranus...」(ハーバードは本物の場所だろ?オレはバカじゃないから。)

hench

意味:
【ムキムキな】
形容詞。イギリスのスラングで、強く、体のバランスが取れていて、ガタイも良く、よく鍛えられた筋肉を持つ男の人を指す言葉。
動詞としてto henchと言えば、脇に人を押しよけたり、喧嘩で打ちのめすこと。

発音:
ヘンチュ

例:
That bouncer at the club was so hench.(そのクラブに居た用心棒はムキムキだった。)

hench
画像ソース:pinterest.com

dingo’s breakfast

意味:
【朝食を食べないこと】
オーストラリアのインフォーマルな表現で、朝ご飯を取らないこと。dingoとはオーストラリアの野生の犬で迫害されることが多く、つらい人生を送っている。

発音:
ディンゴゥス ブレクファスト

例:
After a dingo’s breakfast we headed for Sydney.(朝食も食べずに、私たちはシドニーに向かった。)

dingo
画像ソース:frasercoastchronicle.com.au

MAMIL

意味:
名詞。イギリスのスラングで、middle-aged man in Lycraの頭字語。中年男性で、ロードサイクリングに熱心な人のこと。特に、高級な自転車に乗り、プロのサイクリストを思わせるような全身をぴったり覆うようなジャージや服を着る人のこと。

発音:
マミル

例:
I spent the weekend cycling with my MAMIL friends.(週末は凝り性の友達と一緒にサイクリングをして過ごすんだ。)

mamil
画像ソース:bicyclehaus.com

Cheeky Nando’s

意味:
イギリスでの表現。特にソーシャルメディアで、南アメリカのレストランチェーンであるNando’sでの食事について触れるときに使われる。最初にこの表現が見られたのは2012年で、TwitterやTumblrのユーザーによって拡散された。
2014年後半になり、このフレーズはOKを表すハンドシグナルの写真のキャプションとして流行し始めた。

イギリスのスラングで、cheekyとは、愛嬌のある振る舞いか、イタズラっぽい振る舞いをするような人を示す言葉。 またこのフレーズは、コンバースやサンダルを履いて、ぴっちりしたパンツ(ズボン)を履き、小さいベストやTシャツを着ているような男を表すのにも使われる。また、fuckboyを表すものとして、ネット上で使用されることもある。

北米の人々にとっては、この言葉の意味に非常に戸惑うことが珍しくないが、このようなイギリスの表現は他にも沢山、ネット上に溢れている。有名なオンラインマガジンであるBuzzFeedでは、cheeky Nando’sに関するツイートについて例を示すような記事が書かれたりもした他、それとは別の記事として、アメリカの人々がこの表現に困惑していることについて書かれたものも書かれた。その他幾つかニュースサイトもまた、アメリカ人がこういった表現に困惑していることを述べている。

発音:
チーキ ナンドゥス

例:
C’mon lads lets go get some cheeky Nando’s. (来いよ! Nando’sでメシでも食おうぜ!)

情報ソース(英語サイト):Urban Dictionary, Know Your Meme

keener

意味:
【一生懸命な人】
カナダのスラングで、超情熱的でやる気満々といった人のこと。但し、オタクやゴキゲン取りに関して使う。

発音:
キーナー

例:
Jennifer is such a keener, she bought her home room teacher a present.(ジェニファーは勤勉でいらっしゃるので、センセイへの贈り物も欠かさなかった。)

keener

画像ソース:giphy.com

no fish all batter

意味:
ニュージーランドのフレーズで、ホラ吹きや嘘つき、適当なことばかり言っていることで有名な人。また、約束をするも結局がっかりさせるようなことになる人。こんがり上がったフィッシュフライを購入するも、ほとんどが油っこくてギトギトで、ぐったりした感じの白身魚であることを知ることに由来する。

発音:
ノー フィッシュ オール バター

例:
Michael says he is going to start his own company. I think He’s he is no fish all batter!(マイケルは自分で会社を始めるとか言ってるんだけど、俺は適当言ってるんだと思うね。)

all fish no batter

tinny

意味:
1. 缶ビール(名詞)
2. アルミホイルで包まれた大麻(名詞)

発音:
ティニ

例:
Can you pass me that tinny friend? (あの缶ビールをとってくれない?)

備考:
主にオーストラリアやニュージーランドにて使用されている。

tinny
画像ソース:tumblr.com

hoser

意味:
カナダ英語で、おバカ、野郎、奴等。

発音:
ホゥザァ

例:
Kenji you’re such a hoser. (ケンジお前ホントにhoserだ。)

hoserとは?

shift

意味:
ディープキスのこと。(動詞)

発音:
シフト

例:
I wanna shift her. (彼女とディープキスしたい。)

備考:
主にアイアランドにて使用されている。

shift
画像ソース:tumblr.com