wo / woe

意味:
【ウー・仲間・ダチ】
その語源はWoadie(wodie)に遡り、更にそれはWardieからなる。Wardieはニューオリンズの新区画に住んでいる人々を表す言葉。これ自体は、仲間、友達、親友などを想起させる言葉でもある。
カナダのラッパーであるDrakeが”Know yourself”の歌詞でもちいたことで市民権を得た言葉で、歌詞の中で彼は”Runnin’ through the 6 with my woes”と歌っており、トロント(416はトロントの地区の市外局番であり、それを6と略してる)を仲間と一緒に闊歩する様子を示す。
「working on excellence(素晴らしいことに取り組む)」を意味するとする人もいる。

発音:
ウオ

例:
I’m glad my woes have stuck with me through the hard times.(ダチが辛い時にもそばに居てくれるってのは嬉しいもんだぜ。)

下記はDrakeの「Know yourself」

情報ソース(英語サイト):reddit

trick

意味:
【貢がせる女、貢ぐ男】
1. 思わせぶりな態度で男に貢がせようとする女のこと。
2. セックスのために売春婦に金を払う男、または付き合うために女に貢ぐ男。

発音:
トリック

例:
Get out my face trick!(俺の視界から消えろ、お前みたいなクソには貢がねぇよ。)

下記は Dr. Dre の Bitches Ain’t Shit という曲

曲のサビは:
Bitches ain’t shit but hoes and tricks
Lick on these nuts and suck the dick
Gets the fuck out after you’re done
And I hops in my ride to make a quick run

ice

意味:
【雪のようにキラキラしている宝石類、(殺して)体温を奪う、麻薬】
1. 高価な宝石類。通常、ネックレスやイヤリング、指輪などとして身につけられているダイアモンドのこと。
2. 殺すこと。
3. 麻薬・違法のストリートドラッグのこと。

発音:
アイス

例:
1. Check out all my ice man, bling bling!(見て見て私のダイアモンド! キラキラしているでしょ!)
ice
2. The last guy that messed with Kendrick got iced man.(最後にケンドリックをブチ切れさせたその男は冷たくなった。)
3. I bought some good ice at the trap house downtown.(ダウンタウンのトラップハウスで、いい感じの”アイス”を手に入れたぜ。)
上記例文の発音は下記動画にてご確認下さい。

画像ソース:gawker.com/

steez / steeze

意味:
やり方、スタンス。styleとeaseの合成語で、主にスノーボーダーやスケートボーダーが、美しくそれでいて軽やかに決まったトリックについて言うときに使う。形容詞として「steezy」と用いられることも多い。

発音:
スティーズ

例:
1. That guy has some mad steeze!(あいつの真似はあいつにしかできねぇな。)
2. Quit messin’ up my steez man!(俺のやり方を邪魔するのはやめろ!)
上記例文の発音は下記動画にてご確認下さい。

steez(イメージ)
画像ソース:thelostworld.co

ho / hoe

意味:
【アバズレ、ヤリマン、売春婦】
誰とでもヤる女、または簡単にヤれる女。または売春婦。whore又はhookerの短縮形。

発音:
ホゥ

例:
Check dem hoes on the corner yo.(おい、あそこにいるヤリマンども見てみろよ。)

hoes
画像ソース:michelleeuperio.theworldrace.org

bling

意味:
【すごい宝石、光物】
ジャマイカのスラングで、ダイアやゴールド、その他光物の宝石のこと。幾つかのラップの曲に登場し、使用されるようになった。Bling Blingとは、宝石類(非常に派手な時計、ネックレス等を含む)を身につけているときに出る音、あるいはそうした宝石に光が反射するときの擬態語。キラキラ。

発音:
ブリン

例:
Check out my bling baby. (私のすごい宝石を見てよ。)

bling bling
画像ソース:nickolaikinny.com

crunk

意味:
1. 気分が高揚すること。Crunk musicと言えば、アップテンポのラップで、聴くと気分が盛り上がるようなもののこと。
2. crazyとdrunk、もしくはchronic(大麻)とdrunkの合成語。テンションが高く、しかも酔っ払っていることから。泥酔状態、もしくはヤクでハイになった状態を「crunked up」ともいう。
3. 量などが多い・大きいこと。音量など。

発音:
クランク

例:
We finna get crunk tonight! Who’s gonna join me?(今夜はアゲアゲで行こうぜ! ついてくる奴はどいつだ!?)

備考:
krunkというスペルもある

下記はYing Yang TwinsのHalftime (Stand Up & Get Crunk!) という曲

finna

意味:
〜する、〜する予定である
fixing toの短縮形。通常、going toと同じ。

発音:
フィナ

例:
Finna hit da’ strip club tonight.(今夜はそのストリップクラブに行ってみようと思ってる。)

下記はCurren$yのA Lil Sumthin (Come Up Big On Em)という曲

歌詞の一部は:
Outside leanin’ on the homie’s cutlass
Burning a lil somethin’
Talking bout a lil somethin’
Finna come up big on ’em

Lil somethin’, talking ’bout a lil somethin’
But we finna‘ come up big on ’em
Lil somethin’, talking ’bout a lil somethin’
But we finna‘ come up big on em
Lil somethin’, talking ’bout a lil somethin’
But we finna‘ come up
Lil somethin’, talking ’bout a lil somethin’
But we finna‘ come up

ass out

意味:
金欠・貧乏であること。

発音:
アース アウト

例:
Boo, I don’t have any money right now, I’m ass out!
今超金欠だよ!

下記Kendrick Lamarの「P&P 1.5」という曲のイントロに「ass out」が使われる。
イントロ:
“Gina, baby, I don’t have no money and I don’t have no ends
Gina, I’m ass-out”
“I’m going through something right now!”
“I done told you that”

five-o / 5-0

意味:
【警察、ガサ入れ】
警察のこと。元々は、1968年から1980年に放映された”Hawaii Five-O”という警察をテーマにしたテレビドラマのタイトルで、それが警察を表す言葉、あるいは警察のガサ入れといった状況に使用されるようになった。

発音:
ファイヴ オー

例:
Oh shit, there’s 5 0, dump the coke in the toilet!
チッ、サツのガサ入れだ、コカイン全部トイレに流せ!

Hawaii Five-oのポスター
画像ソース:hawaii-five-0.cz