意味:
Netflixを一人で見てシコること。Netflix and chillから。
例:
My Netflix and jill session ended sooner than I thought.(Netflix見ながらシコってたら思ってたより早くイった。)
画像ソース:giphy.com
カラフルな英語の辞典
こちらのカテゴリーでは英語の排泄、性的な俗語や悪口を紹介しています。下品な猥談や露骨に性的な単語に要注意です。
意味:
Netflixを一人で見てシコること。Netflix and chillから。
例:
My Netflix and jill session ended sooner than I thought.(Netflix見ながらシコってたら思ってたより早くイった。)
画像ソース:giphy.com
意味:
Shitは英語における侮辱語や非俗語として代表的なもので、色々な意味や用法がある。基本的なshitの意味は、「クソ」である。
例: I just took a big shit.(でけぇクソが出た。)
その他の意味や用法については以下にまとめる。
“shit!”や”holy shit”は、驚きや畏敬の念などを表すのに用いられる。
例: Shit! I dropped my phone in the toilet!(クソ! 電話をトイレに落としちまった!)
例: Holy shit! That car in front of us exploded!(なんてこった! 前の車が爆発したぞ!)
shitとthe shitの間には大きな違いがある。the shitであるとは、それが最高のものであるということ。
例: The new iPhone is the shit!(新しいiPhoneは最高だぜ!)
何かがshitであるということ(theが付かない場合)は、それが最悪ということ。
例: The new iPhone is shit.(新しいiPhoneがクソ。)
shittyという形にすれば形容詞になり、「悪い」という意味合いになる。
例: The new iPhone is so shitty.(新しいiPhoneがマジクソ。)
stuffやthingsといったようなものの代わりに用いる場合は、良い意味合いも悪い意味合いもない。
例: My closet is full, I have to sell some of my shit.(クロゼットが一杯だ。ちょっとものを売らないとな。)
shitは人を表すのに用いられることもある。例えば、非常にラッキーな人は lucky shitと言われるし、理解が遅い人のことを stupid shitと言うこともある。その他、狂った人を crazy shitなど。
have shit for brainsとは、「非常にバカ」ということ。直訳では「脳みその代わりにクソが詰まっている」。
例: He doesn’t understand that complicated shit, he has shit for brains.(あいつはそんな風にややこしいのは理解できないぜ。あいつノータリンなんだ。)
何かが恐ろしいとか驚くようなものであるとき、それを主語にして”scare the shit out of you”と言える。out ofの部分は、綴り・発音共にouttaとなる傾向にある。直訳では「驚かせてクソを漏らさせる」。
例: The ghost at the end of the haunted house scared the shit outta me.(お化け屋敷で幽霊を見たときは脱糞ものだったね。)
圧勝することなどを、beat the shit out of A(Aは圧勝した相手)という。直訳で「打ちのめしてしてAの内容物(クソなど)をはき出させる」。
例: Mike Tyson beat the shit out of him in ten seconds.(マイク・タイソンはものの10秒で相手をぼこぼこにした。)
be shit out of luckと言えば、運や望みがないこと。ある人物が必要としているものが叶わない時に使う。
例: You’re shit outta luck, the last train just left five minutes ago.(ついてねぇな。最終電車は5分前に行っちまったぜ。)
get shit-facedと言えば、酷く酔っ払うこと。
例: Hey, it’s Friday, I just got paid, lets go and get shitfaced.(おい、今日は金曜日だぜ。給料も入ったし酔っ払いに繰り出そうぜ。)
get your shit togetherと言えば、何かをまとめ上げること。考えをまとめる、準備を整える、といった意味。ここでのクソはstuffやthing程度の意味。
例: Your room is so messy it looks like a bomb exploded in here, get your shit together.(部屋散らかりすぎだろ、爆発でもあったのかよ。片付けておけよ。)
侮辱語として、「eat shit」と言うことができる。日本語の「クソ食らえ」と同義。
例: Eat shit and die you asshole!(くたばって死ねクズ野郎!)
eat shitは、酷い落ち方、転倒をするときにも用いられる。特にスケートボードやマウンテンバイク、スキーなどのスポーツで用いられる。
例: Michael ate shit at that last sharp turn, good thing he was wearing his helmet.(マイケルは最後の急ターンで派手に転倒した。ヘルメットをしていたのが幸いだ。)
bull shit(bullやBSとして短縮形になることが多い)と言えば、不信感を表す表現。
例:You’re telling me that this coat costs five thousand dollars? Bull shit!(このコートが5千ドルもするって? ふざけろ。)
bullshitは動詞として用いることもでき、その場合は「嘘をつく」や「大げさに言う」の意味。
例: Don’t tell me this coat cost five thousand dollars, you’re bullshitting.(このコートが5千ドルもするわけないだろ、ほら吹きやがって。)
horse shitと言えばbullshitのようなもので、不信感を表す表現。
例: I can’t believe the Jets lost the game, pure horse shit!(ジェッツが試合に負けたなんて信じられない。真っ赤な嘘に決まっている。)
a load of shitも不信感を表す表現。
例: What?! You’re dumping me for my best friend?! What a load of shit!(は? 俺じゃ無くて俺の親友と付き合うっての? 嘘だろ勘弁してくれ。)
誰かがfull of shitだと言えば、その人物は嘘をついているか大げさに言っているという意味。
例: You’re saying you had sex with three different girls last night? And they were all models? You’re so full of shit.(昨日の晩に3人の違う女の子たちとヤったっての? んで、全員モデルだったって? とんだ嘘つき野郎だぜ。)
動詞でshit someoneと言えば、嘘をついたり大げさに言ったりすること。
例: You made 3 Gs at the casino last night?? You’re shitting me!(昨日の晩にカジノで大当たりしたって? 俺を担ごうとしてんだろ!)
“I shit you not”というフレーズは、嘘でも大げさでもないということを言うために使うもの。
例: I shit you not! I won 3 Gs at the casino last night.(嘘じゃねぇって! 昨日の夜マジでカジノで大当たりしたんだよ!)
no shitは、自明のこと、明らかなことを言った人に対して用いられる表現。皮肉っぽく、侮辱的な意味合いを含めることもある。「わかりきったことを言うな」的意味。
例:
A: It’s raining outside.(外では雨が降ってますね。)
B: No shit!(せやな。)
no shitについては、 no shit Sherlockといったバリエーションがよく用いられる。そんなことシャーロックホームズじゃなくても分かるくらい当たり前のことだぜ、の意味。 no shit captain obviousという表現もある。
know one’s shitと言えば、特定のことについて知り尽くしているという意味。
例: Kevin has been studying computers for ten years now, he knows his shit.(ケビンはコンピュータについて10年も勉強しているので、その道の専門家だ。)
他人を侮辱する際、その人のことをpiece of shitと言う。
例: He stole my lighter that piece of shit.(あいつ俺のライターを盗みやがった。クソ野郎め。)
piece of shitは、壊れやすいもの、あるいは単に良くないような”もの”にも用いることができる。
例: That new truck I bought broke down in two weeks, what a piece of shit.(新しく買ったトラックは2週間で駄目になっちまった。マジでゴミだった。)
chicken shitと言えば臆病者、あるいは意気地なしのことで、すぐに怖がるような人のこと。
例: Kevin didn’t want to jump over the fence ’cause he’s a little chicken shit.(ケビンはフェンスを跳び越えたりしないぜ。あいつはとんだチキン野郎だからな。)
動詞でtalk shitと言えば、侮辱すること、あるいは誰かについて無礼な意味合いをもつことを口にすること。往々にして陰口。
例: I heard that Jason was talking shit about me behind my back.(ジェイソンが俺について良からぬことを吹聴して回ってるとかなんとか聞いたんだが。)
give someone shitと言えば、注意したり叱ったりすること。
例: My mom gave me shit about not doing my homework.(宿題をやってなかったんでママに小言を言われた。)
take shitと言えば、誰かから酷い扱いを受けること。普通、否定形で用いられる。
例: I don’t take shit from nobody.(オレは誰もから酷い扱いを受け付けない。)
give a shitと言えば、「気にする」こと。これも”I don’t give a shit.(知ったことか)”のように否定形で用いられる。(give a fuckも同じ意味になる)
be tired of someone’s shitと言えば、その人物にうんざりしていること。
例: I’m getting really tired of your shit”.(お前にはほとほと愛想が尽きた。)
be in deep shitと言えば、非常に困っていること。直訳で「クソに大ハマりしている」。
例: I knew we were in deep shit when the school principal caught us smoking weed.(校長にヤクを吸っているところを見られたとき、やばいことになったことは分かった。)
shitloadと言えば、大量のもののこと。
例: We have a shitload of work ahead of us so lets get started.(やるべき仕事はそびえ立つクソのようにある。さっさと始めよう。)
誰かに”you ain’t shit”と言えば、その人物が取るに足らない人物、または負け犬であるということを言っていることになる。”you ain’t shit”という表現は黒人英語である。
e.g. Why you trippin’ boy, you ain’t shit.(戯言も大概にしなガキ。てめぇは偉くもなんともねぇんだよ。)
feel like shitと言えば、気分が悪い、体調が悪いということ。
例: I feel like shit from chugging that bottle of vodka.(そのウォッカの瓶を一気飲みしてから気分が悪い。)
“shit happens”とは、人生というのは予測できないことに満ちているなぁ、ということを言っているフレーズ。特に理由が無くても悪いことが起こるときは起こる、ということ。
例: It usually happens when you least expect it, but shit happens.(まさかと思っているとき、それは起こったりするもんだ。クソみたいな人生さ。)
“shit’s gonna hit the fan”と言えば、状況が良くない状況になっているとか、コントロールが利かなくなりつつあるということ。
例: When your wife finds out that you’re cheating on her, shit’s gonna hot the fan.(浮気しているのがお宅の妻にばれたら地獄絵図だぜ。)
意味:
【体育座りで巨乳に見えるアレ】
体育座りのように膝をつき合わせることで胸の谷間のように見える状態、またはそのような写真のこと。
例:
My new knee cleavage pic got 200 likes on Instagram.(体育座りで胸を大きく見せた写真がInstagramで200の「いいね」を獲得した。)
意味:
【ヤり目的で自宅に招くこと】
性的な目的で家に”誘う”ことを意味するスラング。booty callと似ている。こちらもNetflixでもみてのんびりすることを意味するが、Netflixをかけながらセックスをするために家に”行く”ことを意味する。このフレーズは、ソーシャルメディアでハッシュタグと共に用いられる。
このフレーズは、元々はInstagramやTumblr、Vineへと移動する前に、Black Twitter(アメリカ系黒人のツイッターユーザーに用いていた)に由来するようである。
2014年には人気となり、多くのユーザーが用いるようになり、多くのミームが生まれた。“I thought you said Netflix and Chill!”「Netflixをみてのんびりすると言ってなかったっけ?」や、“20 Minutes into Netflix and Chill”. 「Netflixの映画に20分入ったら。。」は代表例である。
Netflix and chill? No, really. pic.twitter.com/ezcZ7V0peN
— Netflix US (@netflix) July 22, 2015
2015年になり、Netflixは”Netflix Switch”を発表した。これは、スマートTVや当社のアプリを操作できるマイクロコントローラである。それぞれをつなげて設定することで、部屋を暗くして連携したスマホの音量を下げ、Netflixを快適に視聴できるようにするものだ。これを「Netflix and chill button」などと紹介したサイト(EngadgetやGizmodo)が出てきた。
例:
A: You wanna come over for Netflix and Chill?(どう、うちでちょっと、Netflixでも。)
B: Sure, I’ll pick up the condoms.(いいよ、コンドーム買ってくる。)
意味:
【ルール34、ネッ広】
ルール34とは、「何事もエロなしでは存在できない。例外など無い」のことである。これは、ネット上に大体のものにはポルノ画像があるぞ、ということである。特に有名なマンガなどに多い。
ネットの住人たちはこのルールを広く知らしめたが、これはインターネットにはどこにでもエロ画像が落ちていること、特に二次創作やアニメではそれが顕著であることも原因であった。
こうして経験則的にでも誰もが知るところとなったルールの源流は、Peter Moley-Souterによる2003年のウェブコミックに由来すると考えられる。それによれば、CalvinとHobbesがエロ画像に仕立て上げられているのを見てショックを受けた、とある。
このルールは、”インターネットのルール“に含まれているもので、最初は4chanに現れたものであるとされている。ルール35はこのルールの付属として作られ、それによれば、ある対象についてエロ画像が現在存在しない場合、これから作られる、という。
この単語は動詞としても用いられる。「 I Rule 34’ed Super Mario brothers(スーパーマリオブラザーズについてルール34に則った結果がこれだよ!)」などである。
例:
Rule 34 does have its limitations, you can’t have porn for everything.(ルール34には制限がある。全てに対してエロ画像を作ることはできない。)
画像ソース:tumblr.com
意味:
【クチュクチュ、(女性が)自慰をする】
女性のマスターベーションを表すオノマトペ的スラング。男性のそれは”fap“で表される。Tumblrなどのサイトにマスターベーションする女性を表現した画像にschlickingやschlickというハッシュタグをつけることがある。
例:
I can hear my sister schlicking in the other room.(姉が別の部屋でオナってるのが聞こえる。)
画像ソース:giphy.com
意味:
1.(名詞)ペニスの先端、亀頭のこと。
例: Kenji has a wart on his head, it’s really gross.(ケンジの亀頭にはイボがあってめっちゃグロい。)
2.(動詞)“give head”とは特に女性が男性にするオーラルセックスのこと。フェラチオ。
例: That ho gives the best head.(そのアバズレ、フェラは抜群にうまかったぜ。)
3.(名詞)ビールをついだときの泡の部分のこと。(海外では好まれない)
例: This beer is all head, no beer damn it!(このビール泡ばっかりで全然飲むところないじゃん!)
4. 接尾語(~head)として用いられると、特定のものについて非常に情熱を持っている人、あるいは特定のドラッグに中毒になっている人を表す。たとえば、 potheadと言えばマリファナをたくさん吸う人の意味であるし、 crackheadと言えば純度のコカインを大量にたしなむ人。
画像ソース:youtube.com/watch?v=EDkR2HIlEbc
意味:
【ブラクラ、蓮コラ、釣られクマー】
尻の穴を広げている男の、気分が悪くなるような絵。ネットで昔からあるようなジョークとして、「幸せうさぎ.jpg」のように名前を変えてこの絵をフォーラムやチャットルームに貼る、というものがある。
このgoasteという単語が進化して動詞としても使われるようになってから、「(一枚絵だけの)ウェブサイトに、(それっぽいアドレスで)誘導する」という意味も持つようになった。この一枚絵というのは、常に気持ち悪いものかショッキングなもの。
例: I thought it was a link to a cute cat picture, but it was a disgusting picture of a blue diseased vagina. I guess I’ve been goatse’d!(可愛い猫の絵だと思ってクリックしたらグロマンだった。釣られクマー!)
このようなショッキングな絵として、tubgirlもある。これは、バスタブに入っている太ったアジア系の女性で、口を開けた顔に糞(のようなもの)をぬりたくっている写真。また、lemonpartyと言えば、ゲイの老人の3Pの絵のこと。
画像ソース:quora.com
情報ソース(英語サイト):Urban Dictionary, Wikipedia, Know Your Meme