意味:
【クソワロ】
funnyとhilariousか或いはfuckingとhilariousの合成語で、hilariousの強調語。超面白い。腹抱えて笑う。
例:
ZOMG! That joke was fularious!(ちょwwww さっきのクソワロタwwww)
画像ソース:giphy.com
カラフルな英語の辞典
こちらのカテゴリーでは一般的な英語スラングを配信しています。
意味:
【クソワロ】
funnyとhilariousか或いはfuckingとhilariousの合成語で、hilariousの強調語。超面白い。腹抱えて笑う。
例:
ZOMG! That joke was fularious!(ちょwwww さっきのクソワロタwwww)
画像ソース:giphy.com
意味:
【話の中心を乗っ取って自分語りをする人】
人の話を聞いている途中で自分も似たようなこと(もっと凄いこと)があると言って自分語りを始めるムカつくヤツのこと。
例:
A: I got a sprained ankle from playing soccer last week.
B: Last year, I broke my leg in five places from playing football.
A: Don’t be such a one-upper.
A: 先週、サッカーやってて足首をくじいてさぁ。
B: 去年だけど、俺もフットボールやってて足を5箇所骨折したわー
A: おい、今は俺の話をしてんだよ。
画像ソース:pinterest.com/emilydennis_02
意味:
【ネット弁慶】
実生活では内気で内向的であるにも関わらず、ネット上では外交的で騒がしい人のこと。
例:
Kenji is really shy in person. But when he gets on facebook or twitter, he’ll be flirting with all the girls and picking fights with all the guys. He’s a real webtrovert.
ケンジは実際に話したらマジでシャイなんだが、フェイスブックとかツイッターとかだと女の子全員に声をかけるし、男には喧嘩をふっかけていきやがる。完璧にネット弁慶ってやつさ。
画像ソース:eharmony.co.uk
意味:
【小さい酒瓶/一服を盛ること/からかうこと】
1. 375mlのボトルの酒。元々はカナダの言葉。
2. mickey finnが短縮したもの。密かにドラッグや毒、便秘薬などを他の人の飲み物に混ぜること。Mickey Finnという、シカゴのスリであり泥棒でありバーテンダーでもある悪名高い男に由来すると考えられている。
3. 英国では、MickeyやMickはアイリッシュ系の人々にとって人種差別的単語である(アイリッシュ系の人々のファミリーネームが、Mc-やMac-で始まることが多いからそのようにあだ名されることが多いため)。“take the mickey out of someone”(”mickeyを取る”)と言えば、イギリスのスラングで「からかう」を意味する。
例:
1. I chugged a mickey of vodka and now feel totally tipsy. (小さい酒瓶のウォッカを一気飲みして今はすっかりいい気分だ。)
2. He slipped her a mickey so that he could rape her later. (彼は後に彼女に乱暴しようと一服を盛った。)
3. I upset that guy by taking the mickey out of him. (私は、その男をからかったことで動揺させてしまった。)
画像ソース:nationalpost.com
意味:
【最高にカッコイイシーン、最大の見せ場】
映画撮影において、ヒーローのシーンと言えば、通常、主役がクライマックスに向けて何かしているシーンのことを言う。そういったシーンは映画でも最高に画になる場面であり、その映画を象徴するシーンとして使われることも多い。(フレーミングや組み合わせ、ライトやセッティングなど、あらゆるものを総動員してそのシーンを最高に良く見せようとしている)
例:
Spiderman swinging in and saving the girl was the “hero shot” of the movie.(スパイダーマンが糸にぶら下がりつつ女の子を助けるシーンが、その映画の最大の見せ場だ。)
画像ソース:giphy.com
swagは「かっこいい」、「おしゃれ」や「イケてる」などの意味で使われる、北米やイギリスの若者がよく使用するスラングの一つである。ヒップホップでもよく登場し、Justin Bieber等の人気歌手が使うことにより広まった。
目次:
・swagの意味、使い方や語源
・swagの発音
・swagの例文
・備考(”Secretly We Are Gay”について)
・ヒップホップでの使用例
意味、使い方や語源:
元々はスカンジナビア、ノルウェーの言葉で、大きく揺れる、の意味だが、現代では語源であるswagger(非常に自信があり、横暴だったりアグレッシブだったりといった態度をとること)に関連して、「自分自身を持っていること、自分のスタイルを持っていること、自信があること」を表す。「センスが良い」、「かっこいい」、「おしゃれ」や「イケてる」などの意味で使われる。都会のヒップホップ的服装(大体は派手な色使いの服)をイメージさせる。
動詞として「swag out」という使い方もある。例:His car is so swagged out!(彼の車はドレスアップされてめっちゃ派手でかっこいい!)
例:
Justin Bieber has so much swag I think I’m gonna pee myself.(ジャスティン・ビーバーはマジでサイコーにクールだよな、おしっこチビッちゃいそうだぜ!)
備考:
この言葉は若い人々によって使われることが多く、特にインターネット界隈にて反感を買うことが多い。”Secretly We Are Gay”(私たちはホントはホモだ)などは、この言葉を使う人々を揶揄するのに生み出された逆生成された頭字語。
画像ソース:mtv.com
ヒップホップでの使用例:
下記はラッパーWiz KhalifaとDrakeの「Swag So Official」という曲。サビではWhiz Khalifaが「my swag so official」(オレのセンスめっちゃイケてる)と歌っている。
意味:
【「横から失礼します」、ネットで横槍を入れる】
ソーシャルメディアでコメントをしている際に、コメント欄にいるメンバーから「それは違うよ」だとか、「さっきのはこういうこと」といったような追加情報を個人的なテキストメッセージで送られること。
例:
Naomi sent me a side-text when we were posting comments on Jason’s status update.(ジェイソンのステータスが更新されたことについて何人かでコメントをしていたところ、ナオミが個人的なメッセージで攻撃してきた。)
画像ソース:nyulocal.com