意味:
【見えないところで苦労している・白鳥みたいな感じ】
白鳥が水面上では穏やかでも水面下ではバタ足するように、表面上は穏やかながら見えないところで大変になっているということ。「調子はどう?」と聞かれたときに「just ducky」と答えるのは、「全ては順調です・何も問題なし」と答える皮肉的な表現。
例:
Michael looked really stressed out. When I asked him how he’s doing, he replied “just ducky”.
マイケルはストレスで疲れきっているようだ。調子はどうかと彼に聞いたら、「君からは大丈夫そうに見えるでしょ?」って言われた。
備考:
通常の「just ducky」は「すばらしい」という意味になるが、上記の皮肉的な使われ方が多い。
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