意味:
ニュージーランドのフレーズで、ホラ吹きや嘘つき、適当なことばかり言っていることで有名な人。また、約束をするも結局がっかりさせるようなことになる人。こんがり上がったフィッシュフライを購入するも、ほとんどが油っこくてギトギトで、ぐったりした感じの白身魚であることを知ることに由来する。
例:
Michael says he is going to start his own company. I think He’s he is no fish all batter!(マイケルは自分で会社を始めるとか言ってるんだけど、俺は適当言ってるんだと思うね。)