意味:
【ハイである】
マリファナなどを吸ってハイになったり、酩酊したりしている状態のこと。アメリカ西海岸で元々用いられていた言葉。
例:
Yo G, I’m so faded and I don’t give a damn.(よぉ、G。今は気分がいいからな、勘弁してやるよ。)
画像ソース:weheartit.com
下記はZHUの「Faded」という曲。
情報ソース(英語サイト):Urban Dictionary
カラフルな英語の辞典
意味:
【ハイである】
マリファナなどを吸ってハイになったり、酩酊したりしている状態のこと。アメリカ西海岸で元々用いられていた言葉。
例:
Yo G, I’m so faded and I don’t give a damn.(よぉ、G。今は気分がいいからな、勘弁してやるよ。)
画像ソース:weheartit.com
下記はZHUの「Faded」という曲。
情報ソース(英語サイト):Urban Dictionary
意味:
【怒れる龍】
1. フェラをされているうちに口に加えられたままイって、その直後に後頭部を叩いて精液を鼻から出させること。まるで怒れる龍のように見えることから。
2. フェラされている最中、イきそうになる直前、頭を掴んで引き寄せ、できるだけ口の中の奥で射精すること。喉奥までふさがってしまい喋れなくなってしまい、口では呼吸もできないため鼻で呼吸するしかなくなる。この場合もやはり、鼻から精液が出るだろうし、彼女は怒り狂うことになるだろう。
例:
I gave Kenji’s mom the angry dragon last night.(昨日、ケンジのママとヤったんだけどさ、喉の奥までファックしてやったから鼻から白いのを垂れ流してたぜ。)
画像ソース:hogwartsishere.com
情報ソース(英語サイト):Urban Dictionary
意味:
【(縦割れしている)下っ腹】
gutとcuntの合成語。太った女性の、腰とアソコの間にある膨れた場所。gut(腹)でもないし、cunt(アソコ)でもないので、間を取ってgunt。
例:
My math teacher is sporting a nice gunt.(うちの数学のセンセ、ごりっぱな下っ腹をしていらっしゃるから、アソコの形みたいになってるぜ。)
画像ソース:youtube.com
情報ソース(英語サイト):Urban Dictionary
意味:
【タマタマ】
睾丸のこと。両方のことを指す。bofaはboth of、deezはtheseのこと。
例:
A: You know bofa?(タマって知ってっか?)
B: Who’s bofa?(誰のことだ?)
A: Bofa deez nuts!! Haha!(タマタマのことだよ、バカ、あはは!)
情報ソース(英語サイト):Urban Dictionary
意味:
【愛しい人、親友、最高のもの】
恋人や愛しい人、彼氏や彼女、または親友に用いる語。
多くは、babeやbabyの短縮形であるとされるが、before anyone else(誰よりも先)の頭字語であるとする説もある。
例: I luv my bae.(俺はアイツを愛しているのさ。)
この語は広い意味を持っており、何かを良い意味で形容するときに使うこともできる。”These sneakers are bae.”と言えば、「このスニーカーはイカすぜ!」の意味。
発祥はアフリカ系アメリカの英語に由来し、ソーシャルメディアや音楽(特にヒップホップやR&B系)に広く浸透した。その歴史は2005年までさかのぼることができるが、一般に認知されるようになったのは2014年のこと。
この言葉がオンラインで好んで使われる例としては、”You gotta bae? Or nah?”という表現がある。元々は200万人以上のフォロワーを持つティーンエイジャーのvineのユーザーであるTina Woodsにより作られたもので、多くのvineのユーザーがこれを真似た。
この言葉は非常に人気を博したこともあって、多くのビッグブランドがその広告で用いることで若い顧客層にアピールしようとした。例えば2014年の秋には、ピザハットが”Bacon Stuffed Crust. Bae-con Stuffed Crust.”(ピザの耳がベーコン入り! ピザの耳が皆の大好きなベーコン入りですよ!)とツイートしている。
Bacon Stuffed Crust. Bae-con Stuffed Crust. — Pizza Hut (@pizzahut) 2014, 8月 29
下記はPharrell Williamsの「Come Get It Bae」という曲。
情報ソース(英語サイト):Oxford Dictionaries, Urban Dictionary, Time, BUSTLE
意味:
“Fuck her right in the pussy!”と叫ぶことで、ニュース番組などに割り込む行為のこと。2014年にジョーン・ケインがYouTubeに投稿したいくつかのデマ動画が拡散したことで有名になった。FHRITPビデオと呼ばれるものは、”フレッドのビデオ”とも言われる。最初のデマ動画に出てきたキャラクターの名前がフレッドだったことからだったが、こうしたトレンドはあっという間に広まり、実生活でニュース番組のリポーターに入ろうとするような人に広く受け入れられた。
こうした中には、注目を集めるような出来事もある。例えば、2015年の5月10日、Toronto FC Major League のサッカー試合では、CITY-DT CityNewsのシャウナ・ハントというリポーターがこのフレーズで妨害された。ハントは近くの男たちにこのフレーズについて「どういう意味か」と訊ね、それを男たちが面白がったのである。この一連の流れはあっという間に広まった。この出来事に続いて、ハントと接した男のうちの1人が公益事業会社の高給取りの男であったことが判明し、会社の規則に則り、不適切な行為をしたとして会社から解雇された。
例:
News Reporter: The incident happened right here behind me on 112th street.(記者:「事件があったのは、112ストリート、私のすぐ後ろで」)
Fred: Fuck Her Right in the Pussy!!!(フレッド:「Fuck Her Right in The pussy!!!!」)
情報ソース(英語サイト):Wikipedia
意味:
【性的に注目を浴びようとする人、かまってちゃん】
自分にスポットライトが当たっていないと気がすまなくて、その為にどんな恥ずかしいことや品位を落とすようなこともいとわないような人。
実際にテレビに出たり、プライベートのセックス動画を流出させたりすることが含まれる。
attention whoreに似ている。
例:
Miley Cyrus always does something sexy on camera, she’s such a fame whore.(マイリー・サイラスはいつも性的なことをカメラにむかってやっている。彼女はかまってちゃんなのだ。)
画像ソース:tumblr.com
情報ソース(英語サイト):Urban Dictionary
意味:
【エラリスト、(失敗の)常習犯】
何度もミスを犯すような人。また、本人は正しいと信じているようなことで、常識的に考えればどう考えても間違っているような場合。論理が破綻しているにもかかわらず正しさを頑として主張し続ける人。
例:
George thinks he’s right, but everyone in the room knows he’s wrong. He’s an errorist.(ジョージは自分が正しいと思っているようだが、この部屋のだれもが彼は間違っていると分かっている。彼はエラリストだ。)
画像ソース:imgur.com
情報ソース(英語サイト):thefreedictionary.com