意味:
【バナナ研磨剤、竿磨き】
オナニーする際に潤滑剤として男性が使うようなハンドローションのこと。
例:
I need to get some more banana polish so my dick doesn’t get too chapped.(あれだ、竿磨きが必要だ。俺のムスコがキズモノにならないようにな。)
画像ソース:coachella.com
カラフルな英語の辞典
意味:
【バナナ研磨剤、竿磨き】
オナニーする際に潤滑剤として男性が使うようなハンドローションのこと。
例:
I need to get some more banana polish so my dick doesn’t get too chapped.(あれだ、竿磨きが必要だ。俺のムスコがキズモノにならないようにな。)
画像ソース:coachella.com
意味:
1. 気分が高揚すること。Crunk musicと言えば、アップテンポのラップで、聴くと気分が盛り上がるようなもののこと。
2. crazyとdrunk、もしくはchronic(大麻)とdrunkの合成語。テンションが高く、しかも酔っ払っていることから。泥酔状態、もしくはヤクでハイになった状態を「crunked up」ともいう。
3. 量などが多い・大きいこと。音量など。
例:
We finna get crunk tonight! Who’s gonna join me?(今夜はアゲアゲで行こうぜ! ついてくる奴はどいつだ!?)
備考:
krunkというスペルもある
下記はYing Yang TwinsのHalftime (Stand Up & Get Crunk!) という曲
意味:
〜する、〜する予定である
fixing toの短縮形。通常、going toと同じ。
例:
Finna hit da’ strip club tonight.(今夜はそのストリップクラブに行ってみようと思ってる。)
下記はCurren$yのA Lil Sumthin (Come Up Big On Em)という曲
歌詞の一部は:
Outside leanin’ on the homie’s cutlass
Burning a lil somethin’
Talking bout a lil somethin’
Finna come up big on ’em
Lil somethin’, talking ’bout a lil somethin’
But we finna‘ come up big on ’em
Lil somethin’, talking ’bout a lil somethin’
But we finna‘ come up big on em
Lil somethin’, talking ’bout a lil somethin’
But we finna‘ come up
Lil somethin’, talking ’bout a lil somethin’
But we finna‘ come up
意味:
1. 動詞として、喧嘩する、のスラング。
2. 動詞として、反対する、怒りを感じる、のスラング。
3. 名詞として、1ドルのこと。スラング。
例:
You owe me ten bucks buddy!(おう、お前に10ドル貸してたよな。)
Dr. DreのKeep Their Heads Ringin’という曲イントロでは「Buck buck buck buck booyakasha!」とあります。これは上記の1と2の意味に該当する。
buckは上記のスラングの意味の他に別の意味(例:雄の鹿のこと)や使い方がたくさんある。
意味:
【64、シックス・フォー】
1964年のシボレー・インパラのこと。今でこそインパラのローライダーはクロムメッキされたワイヤーで縁取られたホイールや精密なペイントデザイン、スイッチやポンプで作動する油圧リフトなどで愛されているが、コンプトンのラッパーであるEazy-Eがその曲の中で触れるまでは人気があるものではなかった。ヒップホップが90年代に時代の波に乗るにつれて、特に1964年のシボレー・インパラは有名になった。
例:
I’m finna roll down to the party in my six-fo’.
俺の愛車、シックス・フォーでパーティに向かうぜ。
画像ソース:twicsy.com
下記はラッパーグループNWAの「Boyz-N-The-Hood」という曲。
Easy Eの「Cruisin’ down the street in my ’64」というセリフは北米の若者なら誰でも知っている。